エアコン移設工事 ご注意事項

エアコンの「取り外し → 別の場所への再設置(移設工事)」は、新品のエアコン設置とは異なり、既存機器の状態や部材の再利用により一定のリスクがあります。トラブル防止のため、以下の内容をご確認ください。

移設工事は既存機器を扱う作業のため、新規設置とは異なるリスクがあります。工事ご依頼前に必ず以下の内容をご確認ください。

1

機器本体の経年劣化について

既存エアコンは使用年数による経年劣化があるため、移設工事後に動作不良や故障などの不具合が発生する可能性があります。

また、取り外し・再設置の際に、内部部品の劣化が表面化する場合があります。

2

冷媒(ガス)・配管について

移設工事では冷媒配管の取り外し・再接続を行うため、以下が発生する可能性があります。

  • ガス漏れ
  • 冷暖房の効きの低下

また、既存配管を再利用する場合、配管内部の汚れや劣化、曲がりなどにより性能低下が起こる可能性があります。

状況によっては、ガス補充などの追加作業が必要になる場合があります。

3

本体の補助配管について

エアコン本体には、メーカーで接続されている補助配管(機内配管)があります。

移設工事では、この曲がっている補助配管を戻したり、再度曲げたりする作業が必要になる場合があります。

補助配管は銅管のため、以下の原因により折れ・亀裂・ガス漏れが発生する可能性があります。

  • 経年劣化
  • 過去の曲げ癖

万が一補助配管が破損した場合、修理または機器交換が必要になる場合があります。

4

水漏れ・動作不良について

移設工事後に、以下の症状が発生する可能性があります。

  • 水漏れ
  • 冷暖房の効きが悪い
  • 異音
  • エラー表示
  • 室外機が動かない
5

追加作業が必要になる場合

設置状況や機器の状態により、以下の追加作業が必要になる場合があります。

  • ガス補充
  • 配管交換
  • その他追加作業

ご理解のお願い

取り外し・運搬・再設置作業は十分注意し、安全かつ丁寧に作業を行いますが、移設工事は既存機器を扱う作業のため、上記のようなリスクが伴う場合があります。

既存機器の経年劣化や状態に起因する不具合については、責任を負いかねる場合があります。

あらかじめ上記内容をご理解・ご了承のうえ、工事をご依頼いただきますようお願いいたします。

移設工事に関するご質問・ご相談はお気軽にお問い合わせください。

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